おつかれさまの国

治安と体感治安の差が広がるばかりだと思いませんか？

デンマークの首都コペンハーゲンの今年1〜3月までの犯罪件数が発表され、
コペンハーゲン中央駅とNørrebrogadeでの犯罪発生数が多かったようです。
警察は中央駅での強盗・窃盗・暴力事件等で1061回出動しています。
首都では3ヶ月で1444件の窃盗が発生していますが、
これは昨年の同じ時期と比較した場合50%増という結果です。

犯罪の種類別で見てみると、
1暴力事件、2スピード違反、3窃盗事件という順になっています。
年齢別で見ると0歳〜25歳までの若者犯罪が多いようで21歳は741件という数字が出ています。

日本の治安は良いです。
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お疲れさまです。

財界の指導者のストレスについてアメリカのコンサルタント会社Grant Thorntonが調査したところ、
一番ストレスが低い国はスウェーデンという結果が出ました。
これは2009年11月に36ヶ国7400人を対象に行われたもので、
反対にストレスが多いのは中国というです。

• ストレスの少ない国

順位:国名	割合
1位:スウェーデン	23%
2位:デンマーク	25%
3位:フィンランド	33%
3位:オーストラリア	35%
5位:カナダ	36%

彼らのストレスの原因には経済情勢、キャッシュ・フローへの圧力、
ライバル社の動きという順になっています。
研究者はストレスとGDP成長の鈍さが関係してくると述べたほか、
休日の割合もストレスに関連しているとしています。

もっと休みを。