春が来たから
偶には時事性出してみました。
素敵で、下らない。笑えずに、理解不能。
もしかしたらそのうち実現するかもしれない。
エイプリルフール。嘘の数々をどうぞ。
- 『24 timer』無料新聞 ?
新しく開発されたキャンディは食品ピラミッドの一部に組み込まれた。
- 『Berlingske』全国紙 発行部数10万3685部
Det Konservative Folkeparti(保守党)議員のNaser Khaderは、
Minister for flygtninge, indvandrere og integration(難民・移民・社会統合相)の
Søren Pindの勧めで、Naser Niels Khaderに改名した。
- 『B.T.』タブロイド紙 ?
サッカーノルウェー代表監督がデンマーク代表監督と交換できないか協会と交渉している。
- 『Ekstra Bladet』タブロイド紙 読者数35万人
デンマークにうんざりしたCaroline Wozniackiがポーランド国籍を選択した。
- 『Fyns Stiftstidende』地方紙(Fyn島) 平日読者数16万3千人
妊娠中の女性が、彼氏にスマートフォンで胎児をスキャンするよう頼んだ結果、
鮮明な画像が公開された。
- 『DR Sjælland』テレビ
道路の補修を市民に任すことに。地方議会はアスファルト等の道具を提供する。
- 『DR Jylland』テレビ
EUではジンジャーブレッドが製造中止に。
新たな規制では、ミツバチが作ったはちみつには、
どの花から生産されたものか完全に明記する必要がある。
- 『YouSee』有料衛星放送
ノスタルジック志向な人向けに、白黒映像のモノラル音声放送パックを提供。
- 『Tulip』食品会社
インドネシアのraprarsilnで製造されたベジタリアンのためのベーコンを発売。
raprarsilnとはエイプリルフールのデンマーク語aprilsnarのアナグラムです。
- 『Borås tidning』タブロイド 発行部数5万部
厳冬で道路整備費が底をついた為、市民が砂利や砂を収集し市町村へ提出することに。
- 『Göteborgs-posten』地方紙 発行部数24万5700部
毎年行われていた東インド貿易船フェスは、資金調達が難航したため中止。
- 『Länstidningen Södertälje』機関紙
犬の糞から作られた環境に優しい花火を開発。リサイクル料は4SEK(52円)。
- 『Nerikes allehanda』地方紙 発行部数6万7600部
選挙で投票できる人を携帯電話の所有者に限定。
- 『Östersunds-Posten』地方紙 発行部数2万5896部
Brunfloで石油が発掘されたため販売を開始。
- 『IKEA』家具屋
新商品の犬専用椅子は、家族の食事中に犬を座らせるものです。
リンク忘れてました。残念。
まだまだありますが、これでお終い。
春が来たから / RCサクセション 1972年